昭和レトロ

今日、ふと自分の趣味は何だろう、と考えてみました。
というのも、ドラマで久々にお見合いのシーンがあり、これまたお決まりの「ご趣味は?」というセリフがあったので、ちょっと自分を重ねて思い浮かべてみたのです。

そうすると、「これが趣味です!」と自信を持って語れるほどの趣味がないことに気づきました。
自分では、結構多趣味な方だと思っていたのに、いざ、質問に答えるとなると、そんなに熱い趣味はないな、と。

そこで、手近なものから趣味と呼べるものを作ろうと思い、運動や何か続けなければいけないものなどが苦手な私は、適当な時に楽しめる“コレクション”の軽いものならハマれそうな気がして調べてみました。

そして、見事目に止まったのが、“昭和レトロ”なものを集めること。
骨董品的なものではなく、例えばちょっと古いけど意外と便利な調理器具だったり、アンティーク調のアクセサリーだったりと、本当に世代ど真ん中の可愛らしいものがたくさんありました。

それを、ネットで買うのではなく、旅行先などで地道に手に入れるのです。
これから、外出するのに楽しみが一つ増えました。
昭和を知らない世代でも、なんとなく雰囲気を汲み取って欲しい気もしますよね。

今の時間が、子ども達にとっては将来のレトロなわけですから、未来って想像つかないはずです。
2001年宇宙の旅とは言っていたものの、現実は宇宙への旅は実現には至ってませんね。
その不確実性がロマンなのですね。

昭和の頃の映像や音楽を無料で観れること

スタジオのセットの仕掛けなど、耳だけでなく目で見ても楽しめるものが多かった。

最近の音楽番組はとにかく面白くない。
あまりにも完璧すぎるからだ。
生放送かつ、生歌が多く聴けた昭和の音楽番組は思わぬハプニングやあり得ない場所での歌唱、また、スタジオのセットの仕掛けなど、耳だけでなく目で見ても楽しめるものが多かった。
最近はそのような映像がネットを通して観れるのがとにかく嬉しいし、記憶の奥にしまっていた記憶が確かなものであったりすると嬉しくも思う。
歌詞を間違えて思わず笑ってしまうアイドル、曲に感情移入して涙を流してしまうアーティスト、ダンスでおもいっきり転んでしまったり、何故か醤油工場で歌わされてたり、そういった面白味がある歌番組が昭和には当たり前だったなと思えます。
そのような映像がネットを通して今も観れることに嬉しく思います。

どこでもドアではないけど、タイムスリップが出来たらいいなと思います。
ネットを通じて、昭和や大正の時代に行けるようになったら嬉しいし、逆に未来の自分がどうなっているかを観れることになったら、未来のインターネットとしては最高だと思います。
家にいながらに知らない時代を旅できる、そんな斬新なことができればいいなと感じます。
それから、憧れてたアイドルや俳優などと、会えたり、すでにお亡くなりになっている方とネットを通じて話ができたりするようなことも出来たら面白いと思います。
天国にネット配信なんて素敵だなと思います。
あのとき伝えたかったこと、逆に自分自身の相談事とか聞けてもいいですね。

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