茶道の夢

昔から、着物の似合う年齢になったら、普段着から着物で過ごし、「茶道が趣味です。」と言えるようになりたいという夢があります。

とても小さな夢ですけどね。

日本人であることに誇りが持てるものの中に、大好きな着物があって、できれば今でも機会がある度に着たいのだけれど、そんな機会もそんなに着れるほど枚数も持っていないので、今は封印中という始末です。

そもそも、着物に魅せられたのは、結婚した時に母より花嫁道具として着物を譲り受け、それを結婚後初めて呼ばれた友人の結婚式に着て行った時でした。

せっかくだからと、ミセスを気取って着てみたのですが、思いのほか素敵に映り、とても気に入りました。
まあ、完全に自己満足だけだと思いますが、着て見なければわからないこともたくさん見えてきました。

浴衣と違って、身のこなし方も気を使う反面とても美しく見え、なんか自分の格までもワンランク上がったような気になりました。
気がするだけです、ホントに。

そんな着物を着こなし、更に優雅に映る茶道をたしなむこと、それが将来(というほどの年齢でもないですが)の私の夢です。
素性はなかなか変わらないですから、日常から意識しなければならないのでしょうね。

お里が知れるという言葉は、結構、辛辣なものだなと痛感します。
家柄大切です。

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