自然療法

病気の治療の一環で、自然治療というものがあるらしい。
自然治癒とは、いったいどう違うのか解らないが、恐らく免疫を活性化させて体内の病原菌なりを仕留めてしまうようなことなのかも知れないが、真相は不明だ。

例えば、現代は自然食ブームでもある。
農薬が嫌われているのか、それとも過剰に反応しているだけなのか、これも全く見当が付かないか、無農薬や無添加は健康に良いと短絡的に考えていいものなのかという、疑問はいつも晴れないのである。

農家は、作物を取り扱うプロである。
だから品質の良いものと見栄えは別物と見なしているのだと思うが、マーケットでは見栄えの悪い作物は売れないという現実があり、マーケット用の作物を出荷しているのかもしれない。

真の自然食は、実は農家だけが摂取していることも考えられるのではなかろうか。
マーケットを考慮した、マーケット用の自然食を出荷している可能性は否定出来ないと思うのだが、いかがなものだろうか。

出荷の際のバーコードは、スーパーマーケットのチェッキングを早く正確に行うために考案された技術であるが、そもそも自動化したチェッキングの原点は、1932年、ハーバード大学経営学科の大学院の提案に遡る。

それは、顧客が商品を注文目録から選択し、それをパンチカードにしてカウンタへ出すと、そこで商品を渡し、パンチカードで請求書を発行し、在庫台帳を更新するというものであった。

この提案は、当時の労働賃金が極めて安かったためにチェッキングの自動化に投資するメリットがまったくなかったが、このチェッキング自動化の夢は消えなかった。

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