1940年代の終わりに米国食品チェーン協会は、食品のチェッキング費用を引き下げる研究を開始した。

また米国はジェネリック先進国として、日本も特許切れでありながら、同じ成分を利用しているジェネリック医薬品の知識を持つようにして、家庭の医療費負担を低減しましょう。

そこで提案された方法は、すべての商品に価格に応じた厚さのメタルタグを付け、チェッキングカウンタでメタルの厚さを計測して料金計算をするシステムであった。

メタルの厚さは、メタルに電流を流し抵抗を図ることで計算した。このシステムもメタルタグを商品に付けるコストが高過ぎて受け入れられなかった。

食品と同様に、サプリメントや医薬品にも、改革の波が押し寄せている日本ですが、特にジェネリック医薬品とセフルメディケーションについては、持続的に取り組んでいくことになるのではないでしょうか。
ジェネリックはちょっと誤解もあるようですが。

その誤解と言うのは、安いから効果が無いのでは、という懸念です。
安い薬は効かない、という先入観もしくは経験談からきているのかもしれませんが、経験談においては素人が市販薬を選ぶのは価格が主であり、効能を読み取ることは非常に稀だと思います。

従って、効かないのではなく、選択を間違えたのかもしれませんね。

最近は薬剤師さんが店舗に常駐し、相談に対応する体制がある大型ドラッグストアーが繁盛しています。
逆に町の小さな薬店は苦戦しているようですね。

ちなみに、薬局と薬店の違いは、処方箋に従って調剤が出来るかどうかなのだそうですが、勘違いでしたら申し訳ございません。
病院と薬局は、近いところがいいですよね。

医薬品をインターネットで買うこと

少し前、ネット上での医薬品販売の是非について取り沙汰された。
色々な局面を考えると、その是非両方の意見も理にかなっている。
薬局が近くにない、遠方に住んでいる人にとっては、インターネットで医薬品が買えるこということはとてつもなく便利なことだ。

しかしその一方、ちょっとした鎮痛剤やら睡眠薬なんかでも過剰摂取は命取りになる。
どこからどこまでが医薬品か。
どこまでが合法か。
そんな話になってくる。
どこまでを許すべきであるか、その判断基準は?
法律で取り締まることのできる範囲はごく一部。
あとは、一見他愛のなさそうなものでも、使う人と使い方しだいによっては犯罪へとつながることもあろう。
医薬品販売と同時期、合法薬物についても話題になったが、自然の植物なんかでも毒薬になることがある。
実は知られていない、鑑賞用で栽培している人も多いごく身近な植物なんかも致命的な毒性があったりするので、その販売はどこまでよしというのはとても難しい。
結局私はまだ自身の答えに至っていないが、インターネットというのはそういう一種個人個人の倫理観、それでなくても倫理と言う言葉も怪しいが、ともあれそういうものにかかっているという実に不安定なものだと改めて思った。
インターネットというもの自体規制の難しい自由なものである。
どこまでも際限なく広がっていくライン。
そういう印象がスーパーアナログな私にはあるので、ある意味薄氷を踏む思いで日々インターネット使っている。
ただそれも大したことのない程度で、このワンクリックで法外な請求がきたらどうしよう、とか、ダブルクリックしていて商品が二個来てしまったらどうしよう、とかそんなくだらないレベルの心配ではあるが。

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