キッズ向け職業施設

今日、テレビでかなり興味深い施設が紹介されていました。
子ども用の職業体験を目的としたテーマパークです。

今でこそ有名になりましたが、当時は画期的なテーマパークとして注目されました。

私が学生の頃も、職業体験という行事や、インターンシップという言葉はありましたが、まさかそれを題材にテーマパークを作ってしまうとは、発想に感動しました。

きっと、職業体験次元では追いつかない、子どものなりたい職業の偏りや、人材不足の職業ジャンルなども背景にはあるのかな、と思ってしまいましたが、施設のクオリティは感心するほどでした。

様々なジャンルの職業体験アトラクションが存在し、その中ではきちんと働いて、稼いだお金(専用)をもらい、使うことができます。

つまり、ただどんな仕事があるか、その仕事がどんなものかを体験するだけでなく、社会のシステムの中に疑似体験として放り込まれる感覚の空間なので、より厳密に仕事に関心が持てる、という仕組みになっていました。

子どもの頃にあったら、親に頼んで連れていってもらっていただろうな、と羨ましくなりました。
かなり多くの職業体験が可能です。
時間は短いですが、あまり冗長だと疲れますからね。

いくつもの職業体験の中で、これは疑問だなと思ったのは、裁判所関係でした。
なんだろうな目的は。

大志を抱こう

昔よく言われた言葉があります。
「お前の夢はなんだ?」
小学生、中学生、高校生、大学を除くどの学校で聞かれたことです。

でも、子どものころに夢を決めるのって難しくありませんか? 僕はまったく夢なんてなくて、ただ漠然と、会社に勤めてお給料を貰うんだろうなーなんて思っていました(その通りになりましたが)。
「少年よ大志を抱け」なんて有名なセリフがありますが、抱けません無理です。
あのころは遊ぶのに精一杯でしたし、なにしろ経験したことのない職業になりたいと言うのはちょっと難しいです。
それこそ見た目だけで判断するしかありません。制服がかっこいいから警察、のように。
まあケーキ屋さん、とかならやる事もわかるんですけどね。
とまあ流されて流され続けた結果、今の仕事をしているわけですが、後悔していないです。
中学生のときになりたい職業なんて聞かれても答えられないでしょ! なにか体験行事みたいなのをやってくれないと。なんて思っていたら、今の中学校には職業体験の行事があるみたいですね(都道府県や市町村によって違うかも?)。うらやましいですね。
それなら、体験に行ったところの職業へなりたい! ってなる人も多そうです。
逆に、中学生という過敏な時期に職業体験に行って、その職業には絶対就かない! って思う方も多いかもしれませんが。
それでも、いきなり就職先を決めることになるよかマシですよね。
高校生や大学生のときにアルバイトとかもできるのですが、強制でなないので体験しない方も多そうです。

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