新入社員

昔も今も、何も変わっていないのだろうか?
むしろ、会社という社会の産物の前に、学校生活の中でのたとえば部活動といったコミュニティでもきっと同じことが起こっていたはずだ。

新入社員が1年持たずに半数以下になる。
ニュースでは、就職氷河期などと散々報道し、新卒でもなかなか採ってもらえない、就活に躍起になる学生、そんな映像を毎日のように目にしていたのに…。

私の入社時代もそうだったろうか?
既にそんなことは記憶にないのだが、しかし、5月病的なものは同期の中にいたとしても、1年後に半数以下しか同期がいないという状況はなかったように思える。

いったいどういうことなんだろうか?

確かに、根気強さが足りなかったり、人間関係が苦痛でしょうがなかったりで、部活動などすぐに辞めてしまう友人も何人かはいた気がする。
もったいないな、もう少しで慣れると思うのに、そう私は思っていた気がする。

それにしても、そんな人間が新入社員の半数以上を占める社会というのはいったいどういうことだろうか?
会社自体も問題なのだろうか?

なんとなく、そうではない気がする。
なんか、悶々と残ることを考えてしまったな。

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