電子書籍

気軽に手に取ることができるように、バッグの中や机の片隅に置いておく本を探すのも楽しいです。
ところが最近、電子書籍リーダーの浸透か、おばあさんがキンチャクから取り出したのには、正直、驚きを隠せませんでした。

1冊の本も高価ですから、まずは、図書館で借りることを勧めますというのが、これまでの常識的なものでしたが、常識は時代とともに変わるものと、原理原則から不偏なものとがありますが、読書の場合は前者でしょうね。

電子書籍のメリットは、返却忘れが無い、というのが、そのおばあさんの意見でた。
これなら、借りてきたことをすっかり忘れても気になりませんね。

気になった本、手元に残したい本だけ買うようにすれば、負担が少なくなりますし、生涯学習としても読書は素晴らしいものです。
数ページでも毎日読むと、徐々に活字に慣れてきますし、違和感がなくなってきたということもあるそうです。

若い頃に、挫折したあの本にチャレンジする日が来るかもしれません。
が、電子化にはいろいろと「しがらみ」もあるようで、真のサービスには、こうした企業や著作権者や原作者などの間の利害関係がクリアにならなければ、満足に電子書籍もラインナップがないでしょう。

おばあさんは、パソコン教室で電子書籍リーダーの事を知ったそうで、孫と会話が成り立つのがうれしいとか。
元々、パソコンやインターネットに関心があったけれども、年齢を気にして踏み出せなかったそうですが、残りの人生に悔いを残したくないということで、飛び込んだそうです。

電子書籍を購入して読書する

私はアマゾンのキンドルを利用しています。

対象となる本は日々変化しており、それだけ選ぶ楽しさがあります。
気分が乗ってきたらクレジット決済で購入することも。
週刊誌や写真集、一般書も読みます。
読書初心者なので、子供の頃には読まなかった絵本や小学生、中学生向けの本を選んだりもします。
検索機能を使えば、5分や10分で読めるような作品も豊富にあるわけです。
気をつけたいのは、ワンクリックで購入できるので、間違ってタップしてしまうことです。
1冊読むたびに写メしてスマホに保存して自身のモチベーションにしています。
今年に入ってから、全て音読で280冊読了しました。
正直、私はインターネットには疎いです。
気がついたらスマホを手にしている。
アマゾンを知り、ボタンひとつで買い物をしている。
キンドルの存在を知って、紙媒体から今やタブレットで本を読んでいる。
当たり前のように日常生活にインターネットは溶け込んでいる。
振り返らずもそのスピードは脅威に感じる。
これからもっと便利な世の中になっていくのだろう。
趣味の音楽鑑賞もパソコンひとつで一元管理できる。
もう、望む望まないに関係なく進歩していくんでしょう。

自分がインターネットに完全に乗せられてしまい、新たな発想が追いつかないです。
それでも求めるならば、生活に絡む、現金をインターネットで管理する世界。
銀行通帳が必要ない世界。
いちいち銀行へ行かなくてもいい世界です。
なんか横着ですね。

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